コーヒーとジャズとオーディオと…

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コーヒーとジャズとオーディオって、お互いになくてはならない仲ですよね…

と、今はそう思うのですが、以前はこれにタバコが加わっていました…。

そのタバコを止めて、もうすでに30年以上になろうとしていますが、タバコがなくともジャズとオーディオとコーヒーの組み合わせは相変わらず抜群の組み合わせだと感じています…

もっともお酒の飲める人にとっては、これにアルコールが加わわらないといけないのかもしれませんけどね…

そんなジャズとオーディオとコーヒーの話をしてみようと思います。

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コーヒーとの出会い

わたしが初めてコーヒー出に会ったのは、父親がまだ米軍基地に勤めていて、わたしが中学性の頃(昭和30年頃)に、アラビア人がコーヒーを飲んでいる姿でお馴染みの、赤いラベルのヒルスのコーヒーを父親が持って帰ってきたのが初めての出会いでした。

そのヒルスの缶を開けたときの香りは今でも忘れられません!

勿論その頃の我が家には現在のようなドリップやサイホンなどがあるわけではないので、ヤカンに湯を沸かしてその中に適量のコーヒーを入れ、それをガーゼなどで濾して飲んでいました。

こう書くと、ものすごく原始的でそんな入れ方では…と思う方も少なくないのではと思いますが、実はわたしはコーヒーを一番美味しく飲むベストの方法がこの入れ方では…と思っているのです。

ただこの方法の最大の欠点はガーゼで濾すこと。ガーゼで濾すとどうしてもガーゼ臭さが残ってしまうからです。

ですから、単純にガーゼなどつかわず直接カップに注いで飲むのがベストだと思うのですが、この方法の欠点は、コーヒーの粉粒の殆どは底に沈殿しますが、沈殿しなかったコーヒーの粉粒が上に浮いてしまうことです。そこで邪魔な粉粒をスプーンで取り除くのですが、これがちょっと面倒なのがイマイチですけどね…

美味しく飲むのに肝心なのは、要はコーヒーの香りが逃げないように蓋などをして、しっかり蒸してから抽出して、間を置かずに飲む…!

ことじゃないかな…なんて思っています。

と、偉そうにコーヒーのウンチクを語ってみましたが、わたしはコーヒー好きではありますが、マニアックなコーヒー通ではありません。

ある意味、がぶ飲み!夜のうちにコーヒーメーカーにセッティングしておいたコーヒーを、翌朝スイッチオンしてステンレス製のマグカップで3杯ほど飲むのが朝食のルーティーンです。

ですから、味がどうとかではなく、タバコと同じでコーヒーがないと一日が始まらないというだけのもの…(と言っても、まるきり味にこだわっていないというわけでもありませんけどね…)ではあります。

これはジャズやオーディオも然りで、ジャズファンでありオーディオファンではあっても、いわゆるジャズやオーディオのマニア、”通”などではありません。

ただ単に同じ音楽を聞くなら、できるだけいい音で聞きたいな…と思っているだけですから、ジャズやオーディオに関しても特に詳しいというわけではあリません。

じゃ、なにを語ろうというの…?! と言われそうですが、それはそれなりの歴史?があって、そんなコーヒー、ジャズ&オーディオ歴を語ってみようと思っています。

ジャズが先かオーディオが先か…

ジャズをジャズと認識して聞いたのは、高校生の頃なのに対して、オーディオに関しては中学生の頃、我が家の近くの豆腐屋さんに住み込みで働いていた30歳代?くらいの人の部屋に行く機会があって、その部屋にあったのがその人の手作りと思えるスピーカー。今考えるとおそらく16センチ程度のフルレンジを収めたものではなかったか…と想像しているのですが、その箱の上にツイータがちょこんと乗っていて、それがいかにもマニアックに見えてそれだけで良い音がしそうな気がしました…。

音を聞かせてほしいとお願いすると、少しだけな…と言って、小さな音量でしたが、チリーンとなる高音がとてもきれいに聞こえ、こういうスピーカーがあったらいいな…なんて思ったのが最初のオーディオへの憧れだったような気がします…。

この頃のオーディオはまだステレオではなく、モノラルのハイファイの時代でしたが、その後すぐにステレオに移行することになり、何故か我が中学校でそのステレオのデモンストレーションが講堂で行われました。

講堂の壇上には今まで見たことのない大きなスピーカーが左右に設置されていて、ステレオ初期のデモンストレ-ションの定番、左のスピーカーから右のスピーカーに進む蒸気機関車の音や、ピンポンの音、剣道場の音…等々を聞くことができましたが、すごいという感じではなく、なんか不思議な感覚を覚えました…。

今思うとあのスピーカーはアルテックのA7であったのでは?と思っています。外観はどう見てもフロントロードホーンのA7でしたし、あの硬質な音の印象もA7の音だったな~なんて思い返しています。

この頃から、一般家庭のオーディオ機器もモノラルからステレオへと移行していったのだと思うのですが、この頃のステレオは文字通りのピンポンステレオで、左右に音が別れていれば良い…みたいなレコードが多く、左のスピーカーにドラマーがいるのに右のスピーカーからハイハットの音が聞こえるといった具合で、現在のような立体感や広がりのあるステレオとは縁遠いものだったように記憶しています。

こうしたステレオの黎明期を経て、本格的なステレオ時代に移行して行く頃になると、オーディオブームとモダンジャズが同時進行的に全国的に波及していったような気がしています。

ジャズ喫茶とオーディオ

この頃(昭和30~40年代1950年~1960年頃)って、街には様々な特化した音楽喫茶が数多くあって、ジャズ喫茶だけでなく、シャンソン喫茶、クラシック喫茶、歌声喫茶…等々が存在していました。

そうした様々な喫茶店のうち、一番オーディオに凝っていたのがジャズ喫茶ではなかったのかな…と思っています。

私がよく通っていたのは、横浜の野毛にある「ダウンビート」というジャズ喫茶ですが、この近くには横浜でいちばん有名なジャズ喫茶「ちぐさ」がありましたが、ここは店内が狭いうえに音が良くないのでついつい敬遠しがちでした。

ダウンビート店内  「オーディオテクニカ」 歴史を受け継ぐジャズ喫茶「ダウンビート)より引用させていただきました。
最盛期には、「シンバル」という姉妹店もあったんですよ。

その他2~3のジャズ喫茶を訪れたこともありましたが、結局はこのダウンビートのアルテックA7に魅了されて、コーヒー一杯で長時間聞き入ったものです…。

なぜジャズファンがオーディオにこだわる人が多いかと言えば、各楽器をリアルな音で聞きたいという願望が強いからなのかな…なんて思っています。

最初のステレオ

さてそのステレオをわたしが最初に手に入れたのは、わたしが初めて家を出て、6帖一間のアパートに入居したばかりの時で、鍋釜もまだ満足に揃っていないのに買ったのがコロンビア製のモジュラーステレオでした。

そこで初めて買って聞いたレコードがデーブ・ブルーベックの「テイク・ファイブ」

この頃、この部屋にはたくさんの若者(私がプレスリー世代なら、彼らの殆どがビートルズ世代)が集まるたまり場のようになっていて、このレコードは彼らにも評判がよく何度も何度も繰り返し聞いたレコードです。

全盲に近い盲目のドラマー「ジョー・モレロ」のドラムが印象的なテイクファイブ。
ジャズを聞いたことがないというひとに、最初に聞いてもらうのがこの一枚。

この頃(1950~1960年代)って、振り返ると日本におけるモダンジャズの最盛期ではなかったかな…と思っています。

デイブ・ブルーベックでだけなく、ハービー・マンやラムゼイ・ルイス、それにアート・ブレーキー等々の曲はジャズファン以外のひとたちにも受け入れられていた頃で、蕎麦屋の出前持がアート・ブレーキーの「モーニン」をくちずさんでいたとか、そのほかにわたしもアート・ブレーキーの「危険な関係のブルース」や日野皓正の「ハイノロジー」がシングルカットされてジュークボックスに入っていたことを記憶しています…。

ジャズを生で聞く機会に恵まれて…

そんなモジュラーステレオから、コンポーネントステレオに移行した頃、その当時義兄であったTさんから海外のジャズアーティストのコンサートの招待券をもらうことができたので、様々なジャズメンの演奏を生で聞く事ができました…。

ビル・エバンス、ハンク・ジョーンズ、キース・ジャレット、ベニー・グッドマン、マックス・ローチ、アート・ブレーキー、エラ・フィッツジェラルド、ルイ・アームストロング、ナンシーウイルソン、パティーページ、ハリージェームス、ニーナシモン…等々、その他のアーティストの演奏を生で聞くことができました…。 

こうしたコンサート会場以外に、伊勢佐木町のハズレの2階には「トリスクラブ」というアルコールを飲みながら生演奏が聞けるジャズクラブがあって、わたしは飲めもしないのにジンフイズやジンライムをカッコつけて舐めながら、ジョージ川口のバンドをよく聞きに行ってものです。

ジョージ川口というと、私よりちょっと年上の方だと、ジョージ川口dms、上田剛b、中村八大p、松本英彦tsのビッグ4を思い起こすかもしれませんが、私が通っていた頃はこの後のバンドで、ジョージ川口以外誰も記憶にありません。

メンバーは誰も記憶していませんが、私のリクエストを嫌がらず演奏してくれて、とてもフレンドリーな感じがして、あのルイ・ベルソンと同じ2ベースドラムの音とともに印象に残っています。

さて、こうした生演奏を聞いたあとに聞く我が家のオーディオ装置から聞こえてくる音のなんと寂しいことか…

この頃のわたしのオーディオ装置は、サンスイの組格子のスピーカーにラックスのプリメインアンプ、マイクロ製のターンテーブルにFRのアームを取り付けて、何種類かのカートリッジを付け替えたりして聞いていました。

この頃、この2万~5万円程度の価格帯のスピーカーが一般的な
家庭の主流ではなかったかと思うのですが、どれも似たりよっ
たりの音だったような気がしています。見た目はいいんですけどね…

サンスイのスピーカーからアルテックA7に…

その後我が家にアルテックA7が来ると、今までのオーディオとは全く次元の異なる音の世界が広がりました。

我が家で撮った写真があったはずなのですが、見当たらないので「リトルジョン」に設置したものを載せてみました。
ダウンビートのA7とは、多分スピーカーユニットも違うものだと思うのですが、このA7は家庭用なのでエンクロージャー

が米松の木目が生きているタイプのものになっています。

素晴らしい音で良かったのですが、今度は違う悩みを抱えることになりました。
それはハウリングです。

12帖ほどの部屋でしたが、音量を上げるとどうしてもハウリングが生じてしまい、レコードプレーヤーをスピーカーから遠ざけたいのですが、なかなかそんな都合の良い場所がありませんので、音量を我慢するか、その部分に衝立を立てるなどの方法で凌ぐ以外方法がありませんでしたので、それが悩みのタネでした…

そんなある日、友人が38センチ2トラック(サンパチ・ツートラ)のデンスケを担いで北村英治の生録をしてきたので、A7で聞かせてほしいというリクエストがあり、友達も呼んでみんなで聞いたことがあります。

その音は素晴らしいもので、まさに眼前で生演奏しているようでした!
A7の本領が発揮されたように感じられた瞬間です。

テープですから、ハウリングの心配はないし、スクラッチノイズもありませんし、カートリッジによる音質差も気にすることがないので、レコード盤ではなくテープを売ってくれたらいいのに…なんて思ったものでした。

ただ、このA7にもたくさんの欠点があるのはオーディオファンなら御存知の通りで、まず第一に金属ホーンなので、音量を上げるとピアノの音が金属を叩いているように聞こえたり、弦楽四重奏みたいな繊細な音楽の再生は苦手なのはご存知のとおりです。しかし、ことジャズの再生に関してはJBLを凌ぐのでは…?と感じています。

JBLフアンには怒られそうですが、JBL(4343などを聞いた感じ)ではオーディオの音の良さを感じますが、アルテックのほうが、より生演奏のリアル感がある…!ようにわたしは感じています。

そんなアルテックA7を前に、煙草を燻らしてコーヒーを飲みながら気に入ったジャズを聞くのが至福のときでした…

レコード盤からCDへ…

しかし、その後「リトルジョン」(横浜市中区吉田町3-12 第2共同ビル2F)のオープンに伴い、A7とともにジャズのレコード盤も全てリトルジョンへと移行することになり、我が家にはスピーカーもレコード盤もなくなってしまうことなりましたが、この頃からCDの話題を見聞きする機会が増えてきました。

横浜から埼玉へ居を移したのを機にレコード盤からCDへ移行しようと決めました。

といっても横浜にいたときのように大型のスピーカーを置けるスペースも経済的なゆとりもありませんでしたので、オーディオ雑誌の「売ります、買います」のコーナーに掲載されていたJBLのD123という30センチのウーファー(フルレンジ)+175DLHのドライバーホーンを組み合わせた、バスレフ型のスピーカーを見つけ、安い価格で購入できたのと同時に、レコードプレイヤーを諦めて、パイオニア製のCDプレイヤーに切り替えることにしました。

この時点でわたしはCDの音と同時に、新たなスピーカーの音にも大きな期待を寄せていましたが、見事両方に裏切られることになります…。

特にCDへの期待が大きかっただけに、初めてCDを聞いたときの音質の違和感は、がっかりというか裏切られた思いが強く、腹立たしいような大きなショックをうけました!

それともう一つ、このスピーカーのヌケの悪さ、解像力のなさはなんなのだ!と愕然としていました。

CDの音質は自分ではどうしようもないことですが、スピーカーの方は手を加えればなんとかなるかもしれないと思い、スピーカーの改良に挑戦。

この頃のJBLのネットワークに使われている素子は、質が良くないという話を耳にしたことがあったので、ネットワークの素子を自分の気に入った素子に切り替えることにしました。

コンデンサーはオイルコンに、コイルも撚り線の高価なものに、アッテネーターもフォステクスのR100Tに変えて聞いてみましたが、わかったのは175DLHの音の素晴らしさを再認識しただけで、D123はどうにもなりません…。

その後も色々手を加えてみましたが結局はどうにもならず、ついには諦めることにしました。

そこで、アッテネーターと175DLH以外のD123とエンクロージャーを廃棄し、175DLHだけは売却しようと思いましたが、その時点で片方のダイアフラムが故障しているのがわかったので、専門店で修理した後に、その手の専門店にもちこんでみると、確か7万円ほどで買い取ってもらいました。
けれどその店の店主の言うことには、修理をせずオリジナルのまま持ってきてくれたら、もっと高く買えたんだけどね…ですって…

ま、これがブランドの力というものなのかな…なんて思いましたね…

175DLH マニアの方はこれを蜂の巣と呼んでいるよう
です。素晴らしい音で名機のように感じていますが、今となると
もう少し上まで伸びていたらな…なんても思っています。

アナログアンプからデジタルアンプへ…

これでまたまたオーディオ装置がなくなってしまったのですが、横浜にいるときと違って埼玉に移ってからは、自分の職業が外の現場仕事が主体になっていましたので、今までのように音楽を聞く時間が極端に少なくなったこともあって、しばらくはラジカセで間に合わせていました。

けれど、現場仕事にも体が慣れてくるに従ってやっぱりラジカセでは物足りなくなり、またまたなんとかオーディオ装置を…と考えるようになりました。

とはいえ、新たにゼロからオーディオ装置を組むとなると、かなりの出費を覚悟しなければならないので、どうするかかなり悩みました…。

そこで目についたのが、見たり読んだりもしないのに場所を占拠している百科事典や美術全集が収まっているラックです。これをオーディオラックに変えてしまうことを思いつきました。

元々自作したラックなので惜しげなく変更できるので、すぐにオーディオラック制作に取り組むと同時に、スピーカーユニットをネットで注文。

もう高価で大口径スピーカーを買う気はありませんでしたので、FOSTEXの20センチのフルレンジ(FF225WK)と一応ホーン型のツイーター(FT17H)を購入。

その間にアンプを用意しなければならないのですが、従来のような高価なアンプは買えませんので、考えついたのがデジタルアンプです。

このデジタルアンプの出現はまさに画期的で、今まで10万円以上も覚悟しなければならなかったアンプが、なんと数千円台から一万円台で購入できるというのです。

しかも手の平に乗せられる程の小ささと軽さで、パワーアンプ、プリアンプ、DAコンバータ-3点をあわせても、確か3万~から4万円程度ですんだのですから、デジタルアンプバンザイ!でした。

それで組み上げたのが下の写真。

仕上がった音はまあまあで、どちらかといえばドンシャリ傾向なので、ジャズより演歌を聞くのに向いているかな~ぐらいの音です。

こんな装置でも昔より優れているのは、何と言っても利便性!

CDやダウンロードしたソフトは全てPC に入れてあるので、いちいちCDプレーヤーにCDをセットすることなく聞けるのと、音量もPC側で調整できるのでいちいち席を立たないで済むので、とても気に入ってます。

肝心のジャズの話

すっかりオーディオの話に終止してしまって、肝心のジャズの話が最後になってしまいましたが、わたしは冒頭で言ったように、楽器もやりませんし、音楽の難しい理論も知りませんので、自分の気分に合わせて聞くだけのジャズフアンです。

主に聞くジャズは1930年代後半から1960年ぐらいまでかな…

もちろんハードバップと呼ばれていた時代のクリフォード・ブラウンや、アート・ブレーキーなどは、未だに大好きで繰り返し聞いていますが、基本的には自分の気分に合わせて曲やアーティストを選んでいます。

例えば、仕事が順調で気分が乗っているときなどでは、ハリー・ジェームスのキラキラしたトランペットにバディー・リッチのドラムが加わったラテンナンバーとか、ラムゼイ・ルイスのジ・インクラウドなどのライブ盤などをよく聞きますし、逆に失望して落ち込んでいるときなどは、グラント・グリーンのアイドル・モーメントやビル・エバンスのピアノなどを聞いたり、ぼんやり先のことなどを考えているときなどでは、マイルス・デービスのスケッチ・オブ・スペインなどを聞いたりしています…。

その他ボーカルは、ジャズとかのジャンルはあまり意識せずに聞いていますが、それでも愛聴盤は?と聞かれたら、エラ&ルイを挙げるかな…、それと、ちあきなおみや若い頃の八代亜紀のオリジナル曲ではなく、カバー曲などを聞くのが好きです。

で、数ある名曲・名盤の中で、いつ聞いても飽きずに聞いているのが、ベニー・グッドマンの「メモリーズ・オブ・ユー」かな…

大好きな曲で、これからも様々なアーティストが演奏していくのだろうと思うのですが、今はやっぱりベニー・グッドマンが一番だな…!

とま~、こんなところですが、ホントは本気でこうしたことを語りだしたら、終わらなくなっちゃうんですよね…

ということで、今回はこれくらいにしておこうと思います。

とりとめのない話でしたが、最後まで読んでいただき感謝です!ありがとうございました。

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